黒いストッキングにミニスカートそひて明らかに巨乳が丸わかりのニット姿の平井千里ちゃん。B82W58H83のDカップだという21歳。自分の体で一番自信がるところは？と聞かれ「おっぱい」と恥ずかしそうに答える。「普段は攻められるがままのエッチだけど自分から攻めてみたい。」という千里。さらに「ちょっとSMっぽく攻めてみたい」という。男は「それだけスケベな千里ちゃんの体がどうなっているのか興味があります。」と興奮していく。「では早速」と服をまくってブラジャーを露出。少し透けたブラジャーをつけている千里の乳首をコリコリするとすぐにピンと勃起してきた。「どうなってるのかな？」とブラをずらして乳首を露出。綺麗なピンク色の乳首があらわに。「反対側も出しちゃいましょう」と両乳首を露出。「ホントに綺麗だね?」とおっぱいが綺麗な千里。さらにミニスカをまくって「こんなエッチな下着を着けてるんですね。」とこちらも透け透けのパンティ。男はオマンコを弄り出すと「もうこんなに濡れてるんですね。」とクチョクチョとエッチな音をさせる。パンティの上からオマンコを弄るだけで堪らず喘ぎだしてしまう千里に「こっちもどうなってるのか見てみたいですね。」とパンティを脱がせるとパックリとビラビラが丸見えのオマンコがあらわに。クリトリスをグリグリと弄りながら「これは何でしたっけ？」と淫語を言わせる男。「クリトリス･･･気持ちいい?」とすっかり気持ちよくなっている千里。「じゃあもうちょっと気持ちよくしてみましょうか」とバイブをオマンコに押し当てていく。「気持ちいい?」と素直な千里にぶりぶりとバイブを押し当てていく。「あ?、あ?、あ?」顔を歪めながら感じてしまう千里。「ゆっくりと･･･入っちゃった。」バイブがズブリとオマンコに飲み込まれてしまうと「あ???」とさらに喘ぎ声を漏らす千里。「あ?、あ?、あ?、イク?、あ、あ、あ、あ????！！」グリグリとバイブがピストンされ堪らず絶頂へ達してしまう・・・。男を逆に責めてみたいというお姉さんが攻められまくって何度もイカされてしまう物語。そしてもう一人の美女も加わってM男君をたっぷりと攻めあげていく。男をイカせたあとも美女二人はそのままプレイ。見所満載の内容。痴女好き、素人好き、巨乳好きにお薦めする作品。