脚をM字に開いておっぱいをまさぐり出す純ちゃん。小麦色の素肌に白い下着がなんともイヤらしく見える。股間に手を伸ばしゆっくりと割れ目を滑らせる。「は?、あ?」息が乱れだしおっぱいを揉みしだきながら全身を撫で回していく。ムギュ、ムギュっと揉まれた乳房からブラジャーが軋む音が響く。「は?、は?、は?」ブラの肩紐を落としブラジャーを外すとくっきりと水着の跡が残るイヤらしい乳房があらわに。鷲掴みにしながら激しく揉みしだく。スルリとパンティを脱ぐと丸見えになったオマンコを直接弄り出す。「はあ?、あ?」ネチョネチョとオマンコからイヤらしい音を響かせる。ベッドに体を横たわらせると巨乳を揉みくちゃにしながらクリトリスを擦りつけていく。快感を貪るようにカラダ中を愛撫しまくる純。ローターを取り出しスイッチを入れるとあらゆる性感帯に押し当てていく。「んあ?、んあ?」最も敏感なオマンコにローターを滑らせると割れ目からクリトリスまで刺激し続ける。「あ?、んあ?、イキそう?。んあ??出ちゃう???」快感が激しく上昇し我慢できずに失禁してしまう・・・。オーガズムを迎えると堪らず溢れ出してしまう愛液・・・焼けた肌がイヤらしさを倍増させる巨乳。咥え上手なフェラテク、そしてマニアには堪らないチアガール姿とこんな娘にヌイてもらいたいと思わせてくれるエロさ。大量に放出したザーメンが気持ちよさを語っている。巨乳好き、コスプレ好き、オナニー好き、フェラ好きにおすすめの作品。

家庭教師をするため生徒の家を探している麻里ちゃん。「ここだわ」目指していた家を見つけドアホンを押す。「教育センターから来ました。」と挨拶する麻里の姿を見て硬直する生徒に「どうかなさいましたか？」と不思議に思う麻里。「あっ、いえ、どうぞどうぞ。上がってください」と家に招き入れる生徒。「こちらです」と部屋に案内すると生徒の兄に遭遇。挨拶を交わす麻里の顔をマジマジと見た兄は「随分色っぽいじゃないかよ?」と美人家庭教師にテンションを上げる。すると「オレの家庭教師なんだからな。手を出すなよ。」と兄に釘を刺す。生徒の部屋で真面目に勉強を教える麻里。生徒はそのすぐ隣で美人家庭教師のことでさらなる妄想をし始めてしまう・・・。「ねえ、私のこと好き？好きにしていいのよ。」美人家庭教師の言葉に一気に興奮した生徒は「先生･･･」と麻里の唇に濃厚なキスをする。「先生･･･いいんですか？」「好きにして?」生徒は麻里のブラウスのボタンを外すとたわわな胸の膨らみにむしゃぶりついていく・・・。自宅を訪れた美人家庭教師に勉強を教わりながら頭の中でエッチな妄想を繰り広げてしまうエロ生徒の妄想シチュエーションプレイ物語。家庭教師のたわわな生乳を揉みしだきパンティを脱がせてオマンコを直視する。さらにズブリと指を挿れグジョグジョにしてしまう・・・。そして、この生徒の妄想が驚きの展開を見せることになる・・・。素人好き、巨乳好き、ギャル好き、妄想好きにおすすめの作品。