「いやぁ?おっぱい大きいですね?」男がすぐに目を釘付けにしてしまうほどの巨乳な千尋ちゃん。「うふふふ?」とはにかむも服の上からでもはっきりとわかるほどだ。黄色のニットがその巨乳を一層際立たせさらにミニスカの奥にはパンティが覗く。男も早速ミニスカの奥のパンティに気づき「いい感じじゃないですか?」と興奮する。「何カップありますか？」「これはGカップです。多分遺伝です?」と母親も姉も巨乳だという。「下着を探すときがなかなか難しいです。」と巨乳ならではの悩みも。「おっぱい触られるの好きですよ」と彼氏とは悦んでいるという。趣味はピアノを弾くことだという品のいい育ちを感じる娘だ。「エッチは好きですね?」とやはりエッチなところがあるというので「服を脱いでくれますか？」とニットを脱いでもらうとブラジャーからこぼれ落ちそうなほどの巨乳があらわに。「おおお?。すごいじゃないですか?」と興奮した男が下乳をプニプニと持ち上げる。後ろからおっぱいを持ち上げると「ずっしりとしてますね?。」と感触を確かめる。「早速ブラジャーをとっちゃいましょう。」とホックを外す。ポロリと巨乳があらわになると「きれいですね?」と形のいい爆乳が丸見えに。「柔らかいですね?」と巨乳を揉み揉みしてじっくりと感触を味わっていく。「ちょっと自分で触ってみてください」とおっぱいを揉みながら乳首を弄ってもらう。するとすぐに喘ぎ声が漏れ出す。再び男が後ろから乳首をコリコリと刺激する。「あ?、あ?、あ?」か細い声で喘ぎ出すとさらに巨乳を揉みしだいていく・・・。気品のあるお嬢様系の巨乳娘とその巨乳をたっぷりと味わいながらエッチなことをする物語。フェラと手コキでたっぷりとチンポをビンビンにしてもらったあとズブリと挿入。喘ぎ声がかわいらしくエロい。主観ハメ撮りでタプタプと巨乳が揺れる臨場感がたっぷり。巨乳好き、ハメ撮り好きにおすすめの作品。

夜の街を歩く千尋ちゃん。どこか物憂げな表情を見せている。脇を走る車の音とヒールの音がコツコツ響く。とあるマンションに着くとドアをノックする。「はい」男が扉を開くと「お邪魔します」少し緊張した面持ちで部屋に入る千尋。「どうぞこっちへ」男に促されソファに座る。「何か飲む？」「じゃ、こちらを」手元にあった缶コーヒーを開けると世間話をしはじめる。「普段は何やってるの？」「ん?普段は主婦です」と人妻なのになんとデリヘル嬢をしているという。「あんまり主人とうまくいってないし、たぶん浮気してます」と相手もしてもらえないのでこの仕事をしているという。今まで経験したことや人から聞いた話などあるあるな話をしてくれる。シャワーを浴びてスッキリしたところで「いいですか？」と男の股間に顔を埋めていく。ジュボジュボとチンポを咥えてフェラチオ。まったりとした舐め方でビンビンにしてくれる。竿から袋まで丁寧に舐めあげると「おっぱいで挟んでみますか？」とブラジャーを外すと何とも見事な巨乳があらわに。「うわ?大きいね?。何カップあるの？」と男も大喜び。「これGカップあるんです」とはにかみながら答えてくれる。「Gカップ？凄いな?」とさらに興奮すると柔乳でチンポを挟んでくれる。ゆっくりとパイズリすると「旦那にはあんまりしないですけど･･･」と外でしかパイズリしないらしい。さらに唾液を絡ませ手コキでシコシコ。これには堪らずチンポも大興奮。再びパクリと咥えると「あ?、イキそうです?。このまま出していいの？あ???」と男は限界を訴えてそのまま口内発射してしまう・・・。リアルなデリヘル体験を主観撮りしたシチュエーションプレイ物語。素人感たっぷりのリアル感は好きな方には堪らない内容。一緒にシャワーを浴びると一気に距離が縮まり楽しみも倍増する。リアルGカップは巨乳好きには堪らない。