調教宜しくお願いします、いっぱいイジめて下さいと土下座挨拶。 首輪に鼻フックをされ小便を飲まされる人間便器。一適残らず小便を飲み干し「ご馳走様でした」と言う。 裁縫針でマンコのビラを縫い合わせ、針が貫通する度に悲壮な叫び声を上げる。 今度は四つんばいにさせ、マチ針を尻に突き刺してゆく。 マンビラの糸を抜糸して、ご褒美のチンポ挿入に逝くM女。 続いて四つんばいにさせ板での百叩きに尻は赤黒く腫れ上がり、土下座してありがとうござ いましたと言うM女。 両手を吊られ容赦無い一本鞭での折檻に全身傷だらけになり、ここでもご褒美でチンポを挿入してもらう。 続いて口内放尿されながら自分も小便をする。 ピエール特注の熱い蝋燭で尻とマンコを焼かれ悶絶する、許しを請うが許してもらえる筈もなく、蝋燭責めは続く。 逆さ吊りにして竹鞭で、こっぴどく打ち据える 三角木馬の乗せられ、悶絶する。 算盤板に正座させブロックを積み上げフェラチオさせる。 縛ったまま寝かせ乳首を洗濯バサミで挟み、口枷、鼻フックをしてチンポをハメル。 最後は顔射で終了。

普段からあまり笑わない、感じた顔なんか見せないななこちゃん。好きな体位はバック。もちろん普段のオナニーも四つん這いで“いじいじ”。台の上で四つん這いで背中を反った状態で尻を突き出す。手を内側から股間に回し陰部全体を指でなぞる。肉芽と淫穴の間をゆっくりと触る。自然と腰が動いてしまう。ヌルヌルになった陰部に指を入れるとクチュクチュと音がし始める。ディルドを手に持ちゆっくりと挿入。クチュクチュと音を出しながらどんどん感じていく。終始無表情のななこちゃん。

華奢でスレンダーな体つきのななこちゃんが「無表情で淡々と指示に応えるオンナ」に挑戦。舌を出し服を脱ぎ・・・。定番のオープニングの後、かわいいななこちゃんんおフェチ的な部分を覗いてみる。腕を上げ脇をじっくり見られるななこちゃん。ちょっと恥ずかしそう。ヘソの中奥まで覗かれ顔を赤らめるななこちゃん。薄い陰毛をパンツの上から引っ張り出し、パンツをＴフロントにする。パンツの脇からはななこちゃんのビラビラが覗いて見える。四つん這いになりカメラに尻を向けるとマンコをパックリと開いて見せてくれる。ピンク色の膣庭に膣の周りのヒダヒダまでくっきりと見せてくれるななこちゃん。

全裸でＭ字開脚で椅子に座っている。男が現れ足を大開脚。そっとクリを触る。敏感に反応するななこちゃん。そしてクリをコリコリ弄る。よがり声を上げながら腰をくねらせる。目をトロ?ンとさせ仮面の男を見つめる。すると、あごを掴まれる。既に目はＭ女の目つきに変わる。ひたすらクリをコリコリ触られる。次第に淫穴からは白濁したおりもののような体液が滴り始める。それを指ですくい大陰唇近くに塗りたくる。そしてクリをコリコリ。逝かされるわけでもなくひたすらクリを触られる。

クリトリスがプックリとおおきいななこちゃん。おまんこもまるで模型のような美しさを保つ。しかし今回はクリトリスに焦点を置いてみる。椅子に座ってＭ字開脚で、じっとしている。正面、右から、左からとじっくりとらえたそのクリトリスは通常の状態でも晴れ上がったかの様な大きさ。自分で少し大きくしてもらう。唾液を軽く指につけ、器用にクリトリスを擦っていく。だんだんと膨らんでくる状態がよくわかる。内心、こんなドアップで見られていることが恥ずかしいのか、どんどん大きくなってくる。だんだん、クリトリスをしごく指つきが早くなっていく。表情、アングルともにじっくりとクリトリスが見たい方の為の作品です。

色白で小さくて可愛いななこちゃんが、ローター付きの筆でオナニー！ゆっくりとカラダをまさぐりながら服を脱いでいき、下着の上からじっくりとカラダを高めていって、全裸になって…、取り出したローター付きの筆でさわさわとオマンコをなぞっていく…。可愛らしい小さなアエギ声を上げながら、筆をマン汁で湿らせていき、カラダを震わせながら強く押し当てたり、さわさわなぞったりと筆の感触を楽しみながら、指でするそれとは違う焦れったい感触を楽しみながら高まっていって…。

チョロチョロと水音が聞こえてくる部屋に怪しい男が侵入する。そこにはきょとんと状態の把握に思考が追いつかないななこちゃんがおしっこをした後の状態で便座に座っている。男はしきりに「何してたの？」「おしっこしてたの？」と勢いよく問いかける。その押しの強さと驚きでよくわからないままされるがままにされてしまう。パンティをまだあげていない状態のななこちゃんはおまんこ丸出し。男に指で弄られてしまう。既に大きく腫れ上がったようなクリトリスは男の手によって尚更膨らんでくる。またもやどこからかローターを取り出し回りをなぞるようにもてあそんだかと思いきや、膣穴にぶちこむ。そのまままたクリトリスを刺激していく。だんだんと表情がかわってくるななこちゃんが今度は素直に・・・。