さつきちゃんと仮面女史の女子トーク。今時の女の子のエッチな醜態について。休みの日はシャワーも浴びずに一日中寝ているという干物娘のさつきちゃん。昨日から連休と言うこともありシャワーも浴びずに家にいたところ急遽撮影スタッフに呼び出されて来てくれた。当然アソコは蒸れ蒸れカピカピ。黒衣が入ってきてさつきちゃんを脱がし始める。案の定おまんこは汚れている。そんなさつきちゃんのおまんこを弄りまくられる。それでも仮面女史とのトークは止まらない。さつきちゃんのエッチな面が…

※この作品はヘッドフォンを着用しての視聴を推奨します！かわいいさつきちゃんが椅子に座ってグミを食べている。クチャクチャと部屋中に響き渡る咀嚼音。そして少し顎を上げゴクンゴクンと喉を鳴らしながら水を飲む。せんべいをバリバリと音を立てて食べる。そんなさつきちゃんの姿は下半身丸出し。なんともシュールな雰囲気。

さつきちゃんがいつも自分がやっているオナニーを大胆告白！初めてのオナニーはいつ頃か。どうやって気持ちいいことに気づいたのか。そして現在はどんな時にどんな感じでやるのかを語る。そして再現VTR。あるときはリビングでテレビを見ているとき何となく手が股間へ行きもぞもぞとしてしまう。寝る前にスマホを見ながら…と。1日2回くらいのペースでオナニーするというオナニストさつきちゃん。毎日あんなやり方やこんなやり方でオナニーをしている。今回はその一部を再現してくれた。

「今から全力で立ちオナニーします！」と元気に宣言するさつきちゃん。カラダを左右に揺らせながら大きなお胸を揉みしだく。服の上からでも胸を揉むとブラジャーに乳首が擦れて気持ちいいらしい。その手は次第に下に下がっていき股間の割れ目をなぞりはじめる。スカートを捲り割れ目をなぞっているとＴバックパンティがお股に喰い込んでくる。クリ派のさつきちゃん。ピンポイントでクリトリスを激しく擦ると顔を歪めて気持ちよさが増してきているのが分かる。

後ろ手で拘束され目隠し、口には…。おまんこの中には振動するおもちゃが入っている。腰をガクガクさせながら膣内で振動を感じているさつきちゃん。手や足を紐で固定されているだけで感じてしまうさつきちゃん。立ち姿勢やＭ字開脚、和式便所座り横たわった姿勢。目隠しをされているさつきちゃんは何が起きているのかがわからない。

お目々ぱっちりちょいぽちゃのさつきちゃん。ホントに気持ちよさそうにオナニーをする。自画撮りで自分の恥ずかしいウェットな部分を撮影してくれる。性感帯はおっぱいとクリトリス。指でクリトリスの先をコリコリと擦っていると甘い吐息と共に「おまんこ気持ちいい」と囁くような口調でつい漏れてしまう。「おまんこ気持ちいいおまんこ気持ちいい」何度も繰り返していると、気持ちよさもどんどん増してくるという。

セックスよりオナニーの方が好きという自称オナニストのさつきちゃん。たまには他人に弄られてもどかしさを感じながら逝きたいとのことで、くぱぁしているところを人に弄って貰いたい。楽な姿勢ではなく、立った状態でくぱぁ。そこへ男の指がピンポイントでグリグリとさつきちゃんのクリトリスを擦り始める。オナニーとは違うもどかしさをかんじながらも顔を歪め感じるさつきちゃん。

アナル開発中のさつきちゃん。下半身露出でさつきちゃんがが一番恥ずかしい格好のまんぐりポーズになる。指で割れ目を触った後アナルを指でさわさわ。筆を取りだしてさらにアナル周りから中心をさわさわと触る。身をよじりながら気持ちよさとくすぐったさで葛藤している。上からローションが滴り落ちアナル周りはヌルヌルに。指でローションを広げ少しずつアナルに挿入する。続いてアナパーを取りだし、そのゴツゴツした部分でアナルをコスコス。いざ挿入。

「キミの好きな子がここにいるよ」。首に赤ロープを巻いたさつきちゃんがちょこんと座っている。「キミ」の為に命令をし、恥ずかしいことをさせてしまう。言われるがままさつきちゃんは股を開く。。「わたしの恥ずかしい所を見てください」切なそうにつぶやかされるさつきちゃん。「全部キミのためだよ」。次第にさつきちゃんのおまんこの中はヌルヌルになってくる。「キミ」の前でまんぐりになりオナニーまでさせられてしまう。