アーティストタイプの美女、中垣仁絵ちゃん。元ス○ードの○絵にそっくりだ。帰国子女で英語もペラペラだという。数年前に帰国して初めて男を知ったという。大人のおもちゃを見せると「これは知ってるけど、これは知らない。」と電動マッサージ器は知らないという。電マを知らないという仁絵に早速使ってみたいという興奮する男。足をM字に開かせて電マのスイッチを入れる。「なんかくすぐったそう?」とという仁絵の股間に早速電マを当てていく。くすぐったがりだという仁絵はすぐにくすぐったがってしまう。「パンティを穿いてるからかもしれない」とパンティを脱がせると「陰毛を日本語でマン毛といいます。」と教える男。逆に英語での言い方を教わる男。再び電マを押し当てるがやはりくすぐったいという仁絵。「じゃあ、こっちにしましょう」とローターを手渡す。スイッチを入れてオマンコに押し当てると「こっちの方が気持ちいい?」とまんざらでもない様子。「イエス?、オーイエー?」とどんどん気持ちよくなっていく仁絵。だんだんと目がトロリとし出してエロい視線を向けてくる。そのままローターオナニーを続けさせるがイクまでには至らないという。今度は気持ちよくしてもらおうと男が横たわる。「いっぱい溜まってる？」エッチな視線を向けながら股間を弄ってくる仁絵。「パンツ脱がせておちんちん見てもいい？」仁絵は男のパンツを一気に脱がせていく・・・。帰国子女の美女と日本語と英語を交えながらのエッチな物語。普段はなかなか知り得ない英語でのエロワードを知るにはもってこいな作品。さらにアーティスティックな顔立ちに異次元のエロさをも感じてしまう。主観ハメ撮りで臨場感もたっぷり。