テレビに映る男と女の淫らな交わり。それを食い入るように見ながらオナニーする若い男。激しいピストンに堪らず嬌声を上げ続ける女。男にもついに限界が訪れドピュドピュッと女の顔にザーメンをぶちまける。なんとこの男と女は若い男の父親と母親だった。「今日はお母さんの顔にたっぷりとザーメンを出したけど明日は中にたっぷりと濃いザーメンを出してやる。」と息子が見ていることを承知で告げてくる。「まだまだお前には負けないぞ。」父の自信満々の宣言に対し「僕は僕なりに戦ってやる」と静に闘志を燃やす息子。意を決した息子はストッキングを頭からかぶりそっと足を忍ばせる。何も知らずにリビングで雑誌を読んでいる母親のまりあ。そこに突然「大人しくしろ。俺はただヤリたいだけなんだ。」とまりあを後ろから襲う息子。「わかった、わかったわ。」とストッキング越しの顔を確認すると「でも。本当に気持ちよくしてよ？」と息子であることに気づくまりあ。「な、なんでわかったの？」と不思議がる息子に「それはわかるわよ。ラベンダーの香りがするから･･･。でも本当に気持ちよくしてよ？」と息子の匂いには敏感な母まりあは本当に気持ちよくして欲しいと念を押す。息子をベッドに押し倒したまりあは「いつもお父さんとお母さんのセックス見てたんでしょ？」といつも覗かれていることに気づいていたまりあ。息子と激しいキスを交わしながら「お母さんとしたいならもっと早く言ってくれれば良かったのに･･･」息子の思いに気づいてあげられなかった気持ちから激しい愛撫を続けるまりあ。「さあ、これも全部脱いじゃいなさい。」とパンツを脱がせると息子の股間に顔を埋めていく・・・。母親が歳好きな息子とその息子にセックスを見せつける父親。意を決した息子は父に負けまいと母親を抱くためストッキングをかぶり襲いかかる。息子の気持ちに気づいた母の優しくも激しい物語。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーションに下半身がパンパンに膨れあがってしまう。美人で巨乳の母にしてもらうフェラチオやパイズリは肉棒をさらに硬直させる。熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めする作品。