「つかさ先生の性教育は最高だな?」副担任の男性教師が口にすると生徒たちが次々と歓声を上げる教室。「よろしくお願いします?」とノリノリのつかさ先生。「じゃあそろそろ授業を･･･」と促され「では授業を始めます?」とまずは一番前の席でねている生徒を起こす。「失礼よ一番前で･･･」と生徒を叱る。そこへ「失礼しますよ?」と知らない男たちが教室に入ってくる。他校の女子生徒に手を出したとその生徒を探しに来たという。暴れる他校の生徒を窘めるつかさ先生。「ヤルなら私にしてくださいよ」と生徒を守ろうとするつかさ先生。「ほう?、なかなかイイ体してますね?」と舐め回すように先生の体を見定める。「先生は生徒を守るっていう義務があるのよ」と覚悟を見せるつかさ先生。「好きにすればイイでしょ」というつかさのミニスカを覗き込みながら「お?なかなか脚も綺麗ですね?」と太股を触り出す他校の生徒。「じゃあ好きにさせてもらいましょう?。先生はどこが感じるんですか？」と挑発的な他校の生徒に「試してみなさいよ。自分で調べな？」とつかさも挑発的だ。「じゃあみんなの前で先生が気持ちよくなるところを見せてもらおうじゃない」他校の生徒はつかさを机に座らせるとグイッと脚を開かせてしまう・・・。新任女教師が生徒に性教育をしてくれる夢のような学校に他校の生徒が侵入してきた。女子生徒にちょっかいを出した生徒を懲らしめるためだという。女教師は生徒を守るため自ら他校の生徒の前に立ち体で生徒を守るシチュエーションプレイ物語。巨乳をあらわにされ「先生、ホントは気持ちイイんでしょ？」とパンストを破られオマンコにズボズボ挿れられてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、女教師好き、巨乳好き、淫乱好きにおすすめの作品。

「ただいま?」と家に帰ってきた姉のひろみちゃん。服を脱いで早速シャワーを浴びて体をきれいに。2階から降りてきてキッチンで食べ物を物色し始める弟のまさお。そこへバスタオルを巻いただけのひろみががリビングへ。姉の存在に気づいたまさおはひろみに近づいていく。「帰ってたの？」おっぱいを丸出しにした格好に恥ずかしくなったのかオッパイを隠しながらリビングを離れようとする。しかし突然まさおがひろみの体を触り始める。「血がつながってないんだからいいだろう？」とバスタオルをはぎ取り全裸にするとオッパイにむしゃぶりつきオマンコを弄り出す。「お姉ちゃん、キスしようぜ。」まさおはひろみにキスをすると「初めてだよ。お姉ちゃんのおっぱいに触るのは。」とおっぱいを揉みくちゃにする。「お姉ちゃん、温かいよ。」ひろみのオマンコにズブリと指を挿入しズボズボとピストンし始める。「お姉ちゃん、すごいよ。」興奮したまさおは自分の行動を押さえられなくなってしまう。「お姉ちゃん、俺のも気持ちよくしてよ。」まさおは自ら服を脱ぐとチンポをひろみの口の中に突き刺してしまう・・・。家族に不満を持つ弟が血のつながらない義理の姉に欲情してしまう物語。姉だけでなく母をも手籠めにしてしまう背徳の弟。フィクションの世界だからこそ成り立つ禁断の世界。ストーリーモノ好き、背徳モノ好きにお薦めする作品。