「先生、ここはどうやるの？」男にパソコンの操作を教えるリサちゃん。「ここはね、こうやって･･･こうクリック。」と教えると「クリック？ツンツン?」と男がリサの乳首をツンツンする。「もう?」ふざける男に笑うリサ。「そう言えばね、先輩が来るんだよね。」と男がリサに告げる。そこへちょうど先輩が入ってくる。「先輩、パソコン始めたんですよ。僕の先生の･･･、自己紹介して。」とリサを促す。「リサといいます。よろしくお願いします?。」と自己紹介すると「あ?よろしくお願いします。僕は3年先輩なんです。」と男も自己紹介する。「先輩?、エロいんですよ?この教師。」といきなりリサをエロ教師呼ばわりする男に「いやだ?そんなことないよ?」とおどけるリサ。「どういうこと？」と驚く先輩に「実は･･･エッチしちゃったんですよ?。」と男が説明する。「こんな清純そうな顔して？」と先輩が驚いていると「先輩もどうですか？」と勝手に先輩を誘う男。すると「えっ！？いいの？」と興奮を隠せない先輩。「えっ！？」と驚くリサに「お願いしなよ?」とリサを促す男。するとリサは「お願いします?」とまんざらでもない様子。「えっ？えっ？何してもいいの？」と驚く先輩に「何でもOK?」とリサもやる気満々だ。「じゃあこっちへ来て」と先輩はソファーに案内する。「ちょっと体をじっくり見たいな?」とシャツのボタンを外す。「ノーブラじゃない？」とシャツをはだけるときれいなおっぱいが丸見えに。先輩と男は乳首をコリコリと弄り出す。「あ、あ、あ?」と敏感に感じ出すリサに「今日は他に使って欲しいモノがあるんじゃないの？」とリサを促すと「ロ、ローターを･･･」と恥ずかしそうにおねだりするリサ。「ローターは僕が持ってるんで･･･」と男が先輩にローターを手渡す。リサの片足を持ち上げ股間を開かせると先輩はローターをオマンコに押し当てる。「先生、オマンコからイヤらしい匂いがしますよ。」と股間に顔を近づける。「引っ張っちゃいますよ?」リサのパンティのひもを引っ張りオマンコをさらけ出してしまう・・・。パソコン教師のお姉さんが生徒とエッチな関係に！？男は先輩を呼んでさらにエッチなことをしようと企む。訪れた先輩はいきなりエッチができると聞いてパソコン教師のカラダをグチョグチョにしてしまう・・・。もしもこんなエッチなパソコン教師がいたら･･･そんな妄想をかき立ててくれるシチュエーションプレイ物語。濡れ濡れのオマンコにズブリと手マンチョしてさらにマン汁をダラダラにしてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、淫乱好きにおすすめの作品。