数ヶ月前、初めてモデルとしての応募があったゆいちゃん。当初から「処女なので挿入などは出来ません」と聞いていたので、そんなゆいちゃんでも出来る企画を考えて何度か撮影をしてきました。何度か撮影をし、作品を見た人からの応援のメッセージなどを見る度に「痛くて怖いけど処女喪失をがんばってみようかなぁ・・・、って考え始めています。」と相談を受けるようになりました。作品としては撮りたいという思いはあれど、人生に一度しかないその貴重な瞬間をお願いして良いものか、戸惑うばかりでした。しかし、何度かの撮影を経て、「本当に喪失出来るか分からないけど、撮影してみましょう！」という事になりました。これまでの撮影で挿入関係は本当に痛がっていたので、喪失出来ないことも想定し、その場合は「処女喪失チャレンジ！」みたいな作品にしようと思っていました。撮影当日、不安で仕方がないゆいちゃん。不安だけれど、ゆいちゃんを不安にさせてはいけないとそれを隠す私。私がそもそも、女の子が痛がるような行為がとても苦手です・・・。しかし、実際の撮影ではそんな怯える私の背中を押したのはゆいちゃんでした。「挿入やめる？」と時々聞きましたが、壮絶な激痛に耐えながら無言でうなずき、「予定通り続行」の意思を必死に伝えてくるのでした。結果的に長い時間の挿入となりましたが、後半はなんとか痛みが少しは和らいだ様でした。最後の恒例のインタビューでは、私が想定していた以上の痛みについて話してくれています。撮影を止めることなく、処女喪失になんとか辿り着いたゆいちゃんの姿を是非ご覧ください。※一括ダウンロードのMP4ファイルは「分割ファイル」欄に置いてございます。

陰毛がかなりの剛毛なゆきこちゃん。ソファにちょこんと座っていると仮面の男が現れる。そっとパンツを脱がせ、棒状のローターをあてがう。我慢しながらも声が漏れてしまうゆきこちゃん。剛毛に隠されたおまんこがどんどん湿っていく。毛が多いながらもおまんこも体に対しては大きめのようで、穴までよく見える。ぐいぐいと深めに押し当てられるのが好きな様で、強めにあてがうとおまんこの穴がくぱくぱと口を開いたり閉じたりとする。そのくぱくぱと同時に穴から泡がぽこっとでてくるのがなんともいやらしい。そのまま穴からマン汁がしたたり落ちていき・・・。

昭和の人気女優の作品を一挙公開。モザイクの奥にある見えなかったものが、いまここにあわらになります。第２２弾は、美少女イメージの割にはハードな演技をこなすことでも有名だった『林　由美香』です。１８歳でデビューをして、当時はこんなかわいい子がＡＶに！　と衝撃を受けた方も多くいらっしゃるかと思います。この作品を見ましても、相変わらず可愛く、からみの内容はハードな2本立て。スレンダーチッパイ系大好きな方にはたまらない女優さんです。残念ながらも３４歳という若さで旅立たれてしまいましたが、今でも皆さんの記憶の中には刻まれている事だと思います。本気で感じまくる昭和のエロス。懐かしくもあり、逆に新鮮に感じる部分もあると思います。当時をなつかしみながらお楽しみください。　※映像に同期ずれが見られますが、マスターテープが古いためご了承ください。

これまで指示されたことを淡々と応えていたなおとつかさ。後半はお互い自由に愛し合うプレー。女性ならではのネットリとしたキス。長くお互いの唇を吸い合う。細すぎるつかさの首筋を舐め、次第に舌は舐め下がって行く。たわしのように盛り上がったおマンコをペロペロ舐め、目を閉じ堪能するつかさ。お返しとばかりになおの大きなおっぱいを揉み舐めるつかさ。まるであかちゃんのようになおのおっぱいを吸いまくる。なおのおマンコを指で広げるとピンク色に赤みをおび、ヌルヌルになっている。