言えばなんでも許してくれそうな、おっとりとしたやさしそうな雰囲気のふみかちゃん。昨日の夜から履いてたままでいてくれたパンティの上から、ゆっくりとオマンコを撫で上げたり、パンティをズラしてオマンコを弄って、マン汁をたっぷり溢れさせたら、それをパンティにグリグリ押し付けてオリモノとマン汁をしっかり混ぜ合わせた粘液が着いたパンティを顔に被り、ずぽずぽぐちょぐちょとオマンコを弄る音を盛大に響かせての指オナ。呻き声のような加虐心を煽るような喘き声は徐々に大きくなっていって…。

スレンダー体型のふみかちゃん。視界を遮り、体を敏感にさせていく。自らもじもじとおっぱいを触り、乳首をつねっていく。つねりながらも「乳首がとれちゃう！」と強く引っ張る。どうやらマゾっ気が強い彼女はいやらしい言葉を発している自分に興奮しているのだ。次第しパンティをひっぱりながらグリグリとクリトリスと膣口を食い込ませる。だんだんと濡れてくるとパンティを取り、自分のおまんこは変態おまんこですといいながら興奮のオナニーを続ける。四つん這いになっては自分のお尻が赤くなるくらいスパンキング！ずっぽりと挿入した指で腰はとまらず・・・。

笑顔がかわいいふみかちゃん。今日もニコニコもじもじ。なんと今日はパンツのシミを見せてもらおうという企画。お願いすると恥ずかしそうに黒い下着を脱いで、クロッチ部分を広げて見せてくれる。すこし濡れているようなうっすらとしたシミが・・・。ではおまんこの方はどうなっているのかというと・・・と思ったらパンツの臭いを嗅ぎながらなんとオナニーを始めてしまった。臭いに興奮しているのかスーハースーハー・・・

前の日に中出しされたままでの現場入りを約束してくれたふみかちゃん。確認してみると、昨日は無理だったけど、今朝。と無理の下りで下がりかけたスタッフのテンションも急上昇！早速おまんこをみせてもらうと、今朝の色濃い情事の名残か、ほんのりと湿っている。ザーメン大好きふみかちゃんに、その中出しされたザーメンを掻き混ぜ、掻き出し、舐め取りながらオナニーしてもらう。元々の性癖がそうなのか、うっとりとザーメンを舐め取りながら、気持ちよさそに感じていって…

スレンダーながらも下半身のお肉はしっかりついている色気のあるふみかちゃん。今回、ディルドの突いているロデオにまたがってピストンされるという挑戦。パンティーを脱ぎ、おそるおそるまたがる。しかしスイッチは自分で入れる。いきなり間違えたのかなかなかスピードの速いボタンを押してしまったようでそうそうにイッてしまう。もだえる声、表情が非常に子宮に激しくついてくるのがよくわかる。後ろからも挿入し、生身の人間ではあまりあてがうところのない奥の奥までついてくる。とにかくふみかちゃんはイきまくり・・・。

ボクの彼女の朝の起こし方はちょっと変わっている。布団に潜り込み朝起ちをしているボクの息子を頬張って起こす。今日は一緒に出かける予定だ。「早く起きて」とちんこを頬張る彼女は、昨日のエッチの時に使ったローターでボクのちんこを弄び始めた。ようやくボクも目覚めると顔の上には彼女のおまんこが！傍らにあるローターを手に取り彼女のクリめがけてそっと割れ目を這わす。感じやすい彼女は腰をカクカクと震わせながらエッチな汁が溢れてくる。「もう我慢できない」とボクのちんこを自分のアソコに押し当て自分も気持ちよくなっていく。