カラダ前面の大事な部分に変態らくがき。恥ずかしすぎて、つい笑顔になってしまうあやめちゃん。「わたしのカラダでオナニーしてください」恥ずかしそうにカラダを弄り乳首をコリコリ。おまんこのビラビラを指で広げ「あなたの熱く堅い○○を入れてください」甘えるような声でささやく。つづいてシャワーを使ったオナニー。普通にシャワーを浴びボディーソープをカラダに塗りたくる。アソコに手を伸ばすとつい割れ目に沿って指を這わしてしまう。そして指を入れたくなってしまう。シャワーで泡を落としているとクリに水圧がかかる。指でクリの皮を剥きシャワーを当てるとすぐに・・・・

これから何をされるか何も聞かされず、下着姿で立たされているあやめちゃん。そこへ黒作務衣姿の男がやって来て下着を脱がされる。綺麗に処理されたおまんこを男の大きな手でくぱぁと開かれる。ひたすらくぱぁ。正面立ち、後ろ向き、椅子に片足を乗せて、椅子の上で四つん這い。いろんな角度からぱいぱんまんこが他人にくぱぁされるところを捉える

性感帯は圧倒的マンコの中というあやめちゃん。普段のオナニーもバイブを使うらしい。今回はそんな中派のあやめちゃんにバイブ2本を使って二刀流でのズコズコオナニーにチャレンジしてもらった。まずはいつものようにバイブを舐めてヨダレで塗らして、それと同時におまんも指でクリをコリコリと刺激してじんわりと塗らしていく。程よくパンツに染みが付きそうになるとパンツを脱ぎ直接バイブをグリグリと当て始める。まずは1本目のバイブを挿入。割れ目にあてがうとツルンと入ってしまう。そしてズコズコ。本来ならここで2本目が登場するのに貪欲なあやめちゃんは1本目のバイブで逝きそうになるくらい激しく突きまくってしまう。

実は先日、女の子たちの中で一人残ってこっそりオナニーをして帰る女の子がいるとスタッフから報告があった。この日も自分の出番が終了してくつろいでいるあやめちゃん。最後の撮影があるから、帰るまで好きにしてていいからと伝えて部屋を退出。その際、カメラを回して出て行った。すろとそこに写っていたものとは。最初はスマホに夢中のあやめちゃん。どんなサイト？を見ていたのだろう。スマホを持つ反対の手は股間を触り始めている。やがて見ていたスマホはそっちのけでオナニーに耽っていく。

例によって3日間股間を洗わないで来てもらった。今回のターゲットはちょっと天然でかわいいあやめちゃん。ディレクターに言われるがままパンツをＴバックにして喰い込ませる。グイグイと喰い込ませて股間に付着した恥垢をパンツに擦りつける。見事パンツにこびり付いた恥垢を舐めて味の感想を言わせる。おまんこを指でぱっくりと広げてあやめちゃんのオマンコの中まで観察。するとディレクターと話している最中にクリを弄り出すあやめちゃん。

あやめちゃんの素の本気オナニー。喘ぎ声と共に発するのは「気持ちいい」だけ。いろんなバリエーションで「気持ちいい」を表現する。いつも指でオナニーするというあやめちゃん。使うアイテムは自分の指のみ。パンツを脱ぎ、クリを指でコスコス。片方の指でくぱぁと広げもう片方の指ではひたすらクリを擦り上げる。するとマンコの穴はじとっと湿りはじめ、あやめちゃんの細い指をスポッと飲み込んでしまう。クチュクチュと音を出しながらあやめちゃんの中を指が掻き回していく。

シャワーを浴び立ち去る。その時後ろには男が立っている。乳首に泡を付けられ乳房に塗りたくる。カラダを泡だらけにされゆっくりと体全体を撫で回される。脇の下も念入りに洗われる。するすると股間に手が伸びていく。パイパンマンコの上から泡を付けられ割れ目の間に指が忍び込む。クリトリスに指が触れるたびカラダが反応してしまう。後ろ向きにされさらに股間を執拗に撫で回される。

久々の24minutes企画。今回挑戦してくれるのはアクメを追い求めて飽くなき探求をするあやめちゃん。プライベートでも時間を決めて何回逝けるかチャレンジしているという猛者。スタートの合図とともに笑顔でおもちゃ選びをするあやめちゃん。どれにしようか迷っているみたい。最初に手にするのは大好きな電マ。使い慣れたように股間に一直線。電源を入れるとすぐに気持ちよくなれるアイテム。最初はテンションを上げるためぐぐっとパンツの上から電マを押し当てる。目を閉じ堪能するように快感を貪る。次に手にするのは・・・

気持ちよく写真撮影をされているあやめちゃん。カメラマンの指示に気持ちよく淡々とポーズを決める。そこへ男優が入ってくる。男に弄られながらポーズを決め写真を撮られていると、男の手が次第に止まらなくなり気持ちよくなっていくあやめちゃん。しかし、カメラマンの指示は「無表情」で。カメラマンからはさらにおもちゃを使うように指示が出る。次第に腰が引けてくるあやめちゃんのおまんこを更に攻め立てる。カメラマンの指示に必死に応えようとする健気なあやめちゃん。